海洋ゴミ回収プロジェクト

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プロジェクトスタートのきっかけ

弊社はこれまで20年以上にわたり銚子沖でイルカ・クジラウォッチングを行い、たくさんの皆さまと野生のイルカ・クジラと遭遇する感動を共有してまいりました。

そんな中、2019年11月のホエールウォッチングで実際出会った“ツチクジラ”というクジラ、赤い太いロープが頭部から胸ビレを囲むように巻きついた状態で泳いでいるのを目撃、その時の衝撃があまりにも強く、まるであの時のクジラが自身の姿を通して海の現状を伝えてくれたと感じました。

日々海に出ている私たちに出来ることは何か?

海洋で浮遊しているゴミ類を少しでも回収することが私たちの仕事なのだと考えるに至りました。大海原に漂っているゴミの微々たる量です。しかし誰かが行動することで、より一層たくさんの方々が海を見つめ直し、海の環境について考えるきっかけになればと思います。

イルカやクジラとの出会いの感動を未来の子ども達にも味わってもらうため、また海洋生物の安全を守るために、海洋漂流ゴミの回収プロジェクトを立ち上げました。

実施方法

月に1回参加希望者を募り、船で海へ出て、
ゴミ回収用の専用網で浮遊ごみを回収します。

実施日

*定員に限りがありますので、1組2名様までのご予約とさせて頂きます。

7月25日(日)      *満船となりました

*参加条件:小学生以上
*定員:各回20名
*要予約・先着順(随時受付中)

*持ち物:軍手・飲み物  動きやすい服装でお越しください

*目的は海洋ゴミ回収の為参加費無料
*海の状況が悪い場合はビーチクリーンのみの実施となります。その際は前日にご連絡致します。
尚、荒天の場合は全て中止となる場合もあります。

当日のスケジュール

~13:00 受付
13:00~ 社屋前にてご説明
13:30~ 長崎海岸にてビーチクリーン(ご自身のお車でご移動頂きます)
14:30~ 船出航
15:30~ 帰航・社屋前にてふりかえり
16:00頃 解散

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海洋環境コンサルタント
宮内幸雄

■経歴
*水族館飼育技師:1970~1998年(技師歴23年)
*犬吠埼鯨類資源研究会 設立:1994~1998年
*銚子海洋研究所 設立 イルカ・クジラウォッチング事業開始:1998年~
*旧ソ連(現ロシア)ウラジオストク水族館建設技術指導訪ソ:1991年6月
*タイ国トラン県タリボン島ジュゴン生息調査 参加:2008年1月
(水産庁、独立行政法人水産工学研究所、京都大学共同プロジェクト)

*銚子沖洋上風力発電実証実験環境アセスメント
海産哺乳類(スナメリ)生息調査:2010~2016年
*銚子沖鯨類調査:1988年~
*銚子沖鯨類音響調査:1993~2008年
(独立行政法人水産工学研究所共同)
*海産生物飼育展示 世界一ちっちゃな水族館 開館:2019年5月~

*海洋動物、海洋環境系専門学校 特別講師
*千葉県立銚子商業高等学校(旧:千葉県立銚子水産高等学校) 特別講師
*鯨類ストランディング(死亡漂着、生存漂着)対応

*ウミガメ類ストランディング(死亡漂着)対応
*各種団体主催海洋環境イベント講師
*沿岸性鯨類(スナメリ)陸上観察会 主催
*磯生物観察会、ビーチコーミング 主催
*「銚子の海を知ろう!感じよう!」海洋体験乗船会 主催(銚子市内小学生)

*海洋浮遊ごみ回収プロジェクト 主催

◎NPO法人千葉自然学校 理事
◎NPO法人国際海洋自然観察員協会 理事
◎銚子ジオパーク推進協議会、産業観光委員会 委員
◎銚子中心市街地活性化研究会 幹事
◎NPO法人スマイル銚子(障害児等療育支援事業) 理事
◎千葉県銚子沖における協議会【再エネ海域利用法定協議会】 構成委員
(第2回2020.3.31・第3回2020.4.23関東旅客船協会 代理参加)
◎銚子海上保安部「銚子港台風、津波、船舶安全対策連絡会」 構成員
◎銚子海上保安部 海洋環境保全推進員 海上防犯連絡員(1995~2011年)

■書籍執筆
・クジラが元気をくれるまち(インタビュー掲載):2黒潮の利を生かして(イルカとクジラに出会えるまち)
(著者・編集 信田臣一 寿郎社2001年)
・銚子の自然誌:4.銚子の動物誌・銚子沖のクジラ類
(銚子自然保護協会刊2002年)
・銚子学:2.銚子の海・銚子の海のレジャー
(千葉科学大学COC地方創生推進協議会刊2017年)